「突然Windowsが起動しなくなった!」って事、たまにありますよね?

物理的に壊れてしまった場合は仕方ないのですが、今回はWindowsが壊れて
起動途中に落ちてしまう場合の話です

デスクトップPCなど「HDDやSSDの部品を取り出せる場合」は、
HDDやSSDを取り出してUSB変換基盤(USBケース)などに入れて他のPCで
ファイルのバックアップをするのが簡単かつ確実なのですが、
ノートPCなどで「HDDやSSDを取り出せない場合」はこの方法が使えません

そこで、事前に「DVD−Rが焼けるPC」(もしくはUSBメモリ)で「Windowsの起動DVD-R」を
作っておくと万が一の場合に便利です

(※)Windowsの起動DVD-RやUSBメモリを作成するPCは別のPCでも構いません

「Windowsの起動ディスク」を作る方法、昔はWindowsのインストールCD/DVDメディアが
必要だったのですが、最近はダウンロードして自動的に作成できるみたいなので
事前に用意する物も一切ありません

「Windows起動DVD-Rの作成手順」

(Windows7の場合)
1、こちらのページから
「WinPe-tch Mini」の「ダウンロード」をクリックしてダウンロードします

2、この画像に書いてある通り、
書き込み用のDVD-Rメディアを入れたら、
「WDO 32bitをダウンロードして作成(推奨)」を選択して、「作成」ボタンを押します

(Windows XPの場合)
1、こちらのページから
「WinPe-tch Direct」の「ダウンロード」をクリックしてダウンロードします

2、(画像とちょっとだけ違いますが、ほぼ)この画像に書いてある通り、
書き込み用のDVD-Rメディアを入れたら
自動ダウンロードの項目で「PE2.1」を選択して「以上の設定でWinPEを作成」ボタンを押します

作成したDVD-Rメディアを入れてPCを起動するとDVD-Rから緊急用のWindows(PE)が起動されます
エクスプローラ的なソフトでファイルのコピーができますので、外付けのUSBメモリやUSB HDDなどに
ファイルのバックアップをコピーする事が可能です

(※)但し、物凄くコピー速度が遅いのと、あまり大量のファイルはコピーできないので
ある程度小分けしてコピーした方が良いかもしれません