Mac OS Xには「画面共有」というVNC互換機能があり、これを設定しておくと
WindowsのVNCクライアントなどからMacの画面が操作できるのですが、
Real VNCなどでうまく繋がらない場合の注意事項についてまとめておきます

(参考にさせて頂いたURL)
http://d.hatena.ne.jp/Harusir/20100818/1282123352

(追記)
Windows上のRealVNCでは、上記設定で頑張っても「タイミングによって接続が切れる不具合」など
不安定な部分もある為、VMwareやVirtualBox上でUbuntu(11.04以降)などをインストールして
Ubuntu上の「リモートデスクトップ・ビュアー」(VNCクライアント)などで接続した方が
いいかもしれません・・・


Macでの「画面共有」設定
(※)Mac側での設定内容は、普通の設定内容です

1、システム環境設定画面で、「共有」を選択します
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2、「画面共有」にチェックを付け、更に「コンピュータ設定」ボタンを押します
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3、「VNC使用者が画面を操作することを許可」にチェックを付け、パスワードを設定して「OK」ボタンを押します
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Windows用VNCクライアント Real VNCでの注意事項

1、Real VNCを起動し、「Options」ボタンを押します
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2、「Colour&Encoding」タブにて、「Full(all available colours)」を選択します
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3、「Misc」タブにて、「Only use protocol version 3.3」のチェックを付けます
(※)これは不要かもしれません
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4、「Load/Save」タブにて、Defaultグループの「Save」ボタンを押すと、上記の設定が保存されます
(※)「Save」ボタンは押さなくても構いません。その場合は上記を毎回設定する事になります
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5、画面下の「OK」ボタンを押した上で接続すれば、WindowsのReal VNCから
Macの画面共有に接続できる様になります

(※)それでも不安定なので、数回に1回程度の割合でうまく接続できない場合もありますが、
何回かリトライすれば接続できます