2351a76b.jpg「Outlook Expressに勝手に最適化させないTool」の公開を開始しました

(詳しい説明とダウンロードはこちらからどうぞ)
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2s-nsmr/oecount.html
 
「Outlook Expressに勝手に最適化させないTool」で何ができるか?

WindowsXP SP2をインストールすると、IEやOutlook Expressの挙動が大きく変わります
この挙動の変化のうち「どうしても我慢できない部分」をなんとかする「単機能」ソフトです・・・

実は個人的にはWinXP SP2のリリースと同時にインストールしてみたものの、IE側への変化などで
気に入らない挙動が多くてすぐにアンインストールしてWinXP SP1で使い続けていたのですが
「Visual Studio2005」という開発環境をインストールする際にSP2が必須だったので
泣く泣くSP2にバージョンアップしました
(SP2リリース直後と違って、周辺機器のデバイスドライバのトラブルなども解消してるってのもありましたが)

・・・で、IEでのもろもろの「ブロック」&「クリックして解除」とかは、設定や慣れでなんとか我慢して使いつつ
「SP2でもそんなに変わんないかな」・・・と、思いかけていた矢先、思わぬ異変が発生しました

なんか、Outlook Expressを終了する時に「メッセージを最適化しますか?」と聞かれて
強制的に最適化される事が多い!?(2週間に一度くらいとか)

Outlook Expressのデータもフォルダ訳したフォルダが数十個、合計サイズが4Gバイト弱と多いし、
大きなフォルダだと1Gバイト越えとかしてたので、「もしかしてdbxファイルのサイズが大きすぎると警告されるのかな?」、
「1個1個は小さくても合計サイズが大きすぎると警告されるのかな?」などと考え、
大きすぎるフォルダは600Mバイト程度ずつに分割しつつ、使ってました・・・

・・・その後2週間ほど?で、再び「メッセージを最適しますか?」のメッセージ・・・

・・・おかしい!、もしかしてOutlook Expressのデータが壊れちゃったのかな?
・・・と思いつつ検索などして調べた所、

WindowsXP SP2を導入した環境でOutlook Expressを実行した場合、
起動100回毎(厳密には終了100回毎)に強制的に
「メッセージを最適化しますか?」が表示され、実行されるという衝撃の事実が・・・

最適化の機能自体は以前からもちろんあったのですが、通常はユーザーが
Outlook Expressのメニューから「ファイル」/「フォルダ」/「全てのフォルダを最適化する」とかを選んで
意図的にやればよかったはずの物が、なんか100回ごととかのものすごい短期間で強制的に行われ

しかもその設定を解除する術がないという恐ろしい改悪

であった事を知って愕然としました・・・

(※)すいません、開いた口が塞がりません・・・

・・・で、そういった情報と一緒に、「特定のレジストリ」でカウントアップが保存されてるので
このカウンタを定期的にリセットすれば勝手に最適化されない様に戻ります・・・といった情報も見つかったので
主に自分用としてソフトで作ってみました

「単機能ソフト」で、レジストリのOutlook Express起動カウンタの項目をクリアするだけの単純な物ですが
私の様に、「メールデータが巨大な場合」などは役に立つ事もあるんじゃないかと思います

(※)ちなみに、私の環境で「すべてのフォルダを最適化」とかされると、5分〜10分くらいPCが固まります・・・