54eabbf0.jpg(※)画像が多くてblogでは画像を表示しきれませんでしたので
(このblogと全く同じ文章で)全部の画像をつけた説明は
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2s-nsmr/adslgame/hikari/hikari.htm
に書いてありますので、詳しく見たい方は上記URLをご覧ください
 
「ボイスチェンジャーで声を変えてSkypeで話す」
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2s-nsmr/adslgame/voicechange/voicechange.htm
というネタの続編です
Bフレッツ/ひかり電話環境では、(使い方がちょっと難しいのですが)フリーソフトを使って
パソコンをひかり電話の電話機とする方法がありましたので、これとボイスチェンジャーを組み合わせて
一般電話でもボイスチェンジャーで遊んでみようという話です


尚、「パソコンをBフレッツ/ひかり電話の電話機とする」という部分につきましては
清水 隆夫の「Good Job!」 RT-200KIとX-Lite
http://tshimizu.cocolog-nifty.com/good_job/2005/12/rt200kixlite_aa0d.html
という記事(blog)に書いてある内容を
読ませて頂きまして、そのままの方法にて確認させて頂いてます
(私なりに動作確認しながら書き直した程度で、内容は全く一緒です。最後にボイスチェンジャーと
組み合わせる部分だけがちょっと違います)

Bフレッツ/ひかり電話のルーター(RT-200KI)でIP電話のパスワードを確認する

1.http://192.168.1.1などで、ルーターを表示します

2.ルーターのログイン画面にてログインしてください
(ユーザーID/パスワードはそれぞれの環境で違うかもしれませんので
ご自分の環境の物を確認して入力してください)


3.「状態表示」/「装置状態表示」をクリックします
4.画面が切り替わったら、少し下にスクロールして、「LAN側 MACアドレス」という項目を探してください

(※)例: 00:00:00:01:EE:C9


5.「LAN側MACアドレス」が例えば
00:00:00:01:EE:C9
だった場合、(:を省略して)最後の6桁である
01EEC9
をメモしておいてください
(※)後で、IP電話のパスワード確認で利用します

6.ルーターの画面で、
「電話設定」/「IP端末1」を選択します
7.ここで確認しなければいけない項目は
(1)内線番号
(2)ユーザー名
(3)パスワードです

(1)の内線番号は、通常3です
(2)のユーザー名は、通常0003です
(3)のパスワードが見えないのですが、これは先ほどメモしておいた6桁(01EEC9など)と
内線番号が3の場合は3->03と2桁にした物を組み合わせた8桁になります
つまり、説明してる環境では
01EEC903
の8桁がパスワードです

(※)ユーザーがパスワードを変更してもいいのですが、ルーターの再起動などが面倒な場合は
初期値であるこれをそのまま使った方が楽かもしれません

再確認します
(1)内線番号・・・3
(2)ユーザー名・・・0003
(3)パスワード・・・(この説明の例では)01EEC903

この3つの情報をメモしておいてください


8.ルーターを使った確認&メモは以上で終了です


パソコンをひかり電話の電話機にするフリーソフト(X−Lite)のダウンロード&インストール

(※)本来、SIP対応のインターネットフォンソフトなら、なんでもいいはずらしいのですが、実際にフリーで使える物は
これくらいしかないみたいです(日本語版で他に使えるソフトがないかと探してみたのですが、現時点ではありませんでした^^;)

1.X−Liteのダウンロードページ
http://www.xten.net/index.php?menu=download
からダウンロードして、インストールする


2.インストールが終了すると、初期設定ダイヤログが出ますので「次へ」ボタンを押します


3.マイクやスピーカーの設定画面が出ますが、ここもそのままで「次へ」ボタンを押します

(※)マイクは最後に変更しますが、別の画面からやります


4.スピーカーの音量チェック画面が出ますので、必要に応じてボリュームを調整してから
「次へ」ボタンを押します
(通常は「次へ」ボタンを押すだけでいいです)


5.マイクのボリューム調整画面が出ますので、マイクから喋りながら
ボリュームを調整してから「次へ」ボタンを押します
(これも通常は「次へ」ボタンだけでいいかと思います)


6.(喋らずに静かにした状態で)「Start calibration test」ボタンを押します。
テストが終了すると「次へ」ボタンが押せるようになるので押します


7.「次へ」ボタンを押します


8.「完了」ボタンを押します
これで、ソフト自体の初期画面は終了です


9.X−Liteのソフトが起動すると、下記の2画面が表示されています
(メイン画面&設定画面)
 

10.設定画面にて、以下の設定を行います
尚、ここで、上記のメモ

(1)内線番号・・・3
(2)ユーザー名・・・0003
(3)パスワード・・・(この説明の例では)01EEC903

を使って設定します

(1)Display Name・・・3(内線番号)
(2)User Name・・・3(内線番号)
(3)Authorization User・・・0003(ユーザー名)
(4)Password・・・01EEC903(この説明の例ではです。ご自分の環境でのパスワードを入力してください)
(5)Domain/Realm・・・192.168.1.1(ルーターのIPアドレスですが、通常は192.168.1.1のはずです)
(6)SIP Proxy・・・192.168.1.1

11.上記の入力が終わったら「BACK」ボタンを押して、上の画面に戻ります


12.更に「BACK」ボタンを押して戻ります


13.Main Menuまで戻ったら、一番下の「Advanced System Settings」を
ダブルクリックします


14.下から3つ目の「SIP Settings」をダブルクリックします


15.一番上の項目「Reregister Proxy(s)」という項目の値が
1800になってますので、これを3600に変更します
次に、「BACK」ボタンを2回押して「Main Menu」まで戻ったら
「x」ボタンを押してX−Liteの設定を終了します


16.更にX−Liteのプログラム自体を一度終了して、もう一度起動します

17.これで、普通の電話と同じ様に電話をかけると、パソコンが電話機として
使えるはずです

(使えない場合は、上記設定のどこかが間違っています。正直、X−Liteの設定は
結構面倒くさいというか難しいですね^^;)


ボイスチェンジャーを使って、電話する

さて、ここからが本blogの本題です

ボイスチェンジャーのインストール方法については、以前書いた
「ボイスチェンジャーで声を変えてSkypeで話す」
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2s-nsmr/adslgame/voicechange/voicechange.htm
と全く一緒ですので、上記ページを見てボイスチェンジャーソフトの設定をしてください

1.(電話ソフトの)X−Liteと、(ボイスチェンジャーソフトの)MorphVOX Juniorの
2つのソフトを起動します
 

2.X−Liteの設定ボタンを押します


3.「System Settings」をダブルクリックします


4.「Microphone Audio Device」という項目をダブルクリックします


5.「Screaming Bee Audio Driver」という項目をダブルクリックして
選択します

選択したら、「BACK」ボタンを2回押してMain Menuまで戻り
「x」ボタンで設定画面を閉じます


6.これで電話すると、相手にはボイスチェンジャーで変わった声に聞こえます
一般電話でボイスチェンジャーが使えるのは結構面白いです

7.(注意事項)
MorphVOXの画面で「listen」のライトが付いていたら、
ここをクリックしてOFFにして使うのがいいかと思います
(ライトが付いてると、ボイスチェンジの声が自分のスピーカーからも聞こえて
ハウリングなどの原因になるかもですので)