7d5e6d95.jpg環境によって不具合の出るバグを修正した、Ver1.3に
バージョンアップしました

チェックする文字数を32→20文字に変更し、確認ダイヤログにファイル名を
表示するVer1.4にバージョンアップしました

(詳しい説明とダウンロードはこちらからどうぞ)
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2s-nsmr/shellcheck.html
 
昨今のWinny情報流出問題に対する、私としての本命の対策ソフトです

(※)予防なので100%対策できる訳じゃありませんが、
感染状況を見てると「偽装ウィルスを騙されてダブルクリックするのを防ぐだけでも」
かなり(というか、ほとんど?)の感染被害を防げそうではあります・・・
「感染しちゃったのを後から駆除するソフト」は他で色々出てますが、これは
「感染する前の人が、感染しない為のソフト」です(対策ソフトもどんどん出てますので、
正確な事は言えませんが)現時点で、「感染する前の人が、感染しない為のソフト」って
これくらいしかないような気がしましたので、一応ご参考です・・・

Winnyウィルス感染予防Toolで何ができるか?

最近、Winnyによる企業情報/個人情報の流出が
ニュース・社会問題になっています

私の個人的な考え方としては、
http://www.doblog.com/weblog/myblog/976/2365983#2365983
といったblogに書いた様に
「感染するのはWinnyが原因ではなく、ウィルスファイルを騙されてダブルクリックしてしまうから」
だという認識で、Winnyを使わなくても感染の脅威自体はあるし
「Winnyというソフトが悪者ではない」という考え方です・・・

・・・という事はつまり
「アイコンをダブルクリックした時に、*.exeなどを含む長いファイル名の場合は、
起動する前に警告して、起動しなくてもいい様にできれば予防になるはず」
という発想から作ったソフトです

(作成にかなり難航するんじゃないかと思っていて、
楽に作成できる「Winny使用禁止Tool」から
先にリリースしましたが、私としての本問題に対するソリューションは
こちらのソフトがメインだと思ってます)

(※1)Windowsのシェルエクステンションという機能を使って実現しています
IEの独自ツールバーとかでよく使われるのと似た技術です

(※2)実際には*.exe/*.scr/*.com/*.bat/*.pif/*.cmdを含む
「32文字以上のファイル名」にて警告ダイヤログが出る様に作ってあります

(もっと短いファイル名で警告が出た方が有効性は高いかもしれませんが、
誤認識が多いと、誤認識したソフトの作者さんに申し訳ないので、
バランス的にこんなもんかという調整値です・・・

(※3)あくまで、「予防」ですので、これでウィルス感染が100%防げる訳では全然ありませんが、
このソフトを導入しておく事で、「ある程度の被害は防げるのではないか?」と思ってます

Winnyウィルス感染予防Toolの機能

1、長いファイル名など「ウィルスに偽装したファイル」を間違ってダブルクリックした際に
警告メッセージを出して、起動を中止する事が可能
(短いファイル名では警告は出ません)

2、CD−ROMのオートラン機能を無効にする機能
(この経路での感染もあるという話だったので)


追記
http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20060302.html
この話と基本的な発想は近いみたいです

違いを整理してみると

(Winnyウィルス感染予防Tool)

・ハードディスクの全てを監視している
・長いファイル名で*.exeや*.scrなどといった一部のファイルのみ警告

(インターネットゾーンを利用する方法)

・インターネットゾーンにある特定のフォルダのみを監視している
・全ての*.exeファイルなど実行ファイルで警告

似てるようで、異なる点もあって、アプローチとしてどっちがいいのかは
よく分かりませんが、両方入れとくって手もあるのかもしれないですね