VMwareを使って、1台のPCでWindows系サーバーと
Linux系サーバーを同時に動かしてみる
(※)・・・というか、まだ最後まで実際にやった訳では
ないですが・・・
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Windows Services for UNIXを使えば「WindowsマシンでLinuxのソフトも動かせる」
という話をきっかけに、古くからあるVMwareなどによる
「1台のPC上で複数のOS自体を同時に動かす
とか、cygwinによるソフトウェアエミュレーション環境に興味を持ちつつありまして
今回はVMwareを試してみました
(VMware自体を起動するメインのOSをWindowsXPにするかLinuxにするかも迷ったのですが
どっちでもよさそうだったので、WindowsXP環境にVMwareを入れてみました)

(@ITの記事)
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/prodreview/vmware4b/vmware4a.html
などを参考に
(評価版ダウンロードページ)
http://www.networld.co.jp/products/vmware/try.htm
からダウンロードして試してみました

今回はWindowsXP上にVMware経由のゲストOSとして、同じくWindowsXPを
入れてみたのですが、VMwareToolsをゲストOSにインストールした後で言うと
体感的にもベンチマーク的にも、ホストOSにかなり近い数値で
体感的にはほとんど一緒で驚きました
(VMwareの話は昔からあるソフトなので、「何をいまさら」という話だったりはしますが
改めて実感しました)

Windows Services for UNIXやcygwinなどのソフト互換環境上で
Linux用のソフトを「コンパイル方法の違いなどに苦しみながら」使うよりは
VMwareなどの「OSごと完全に互換な環境上」にて、普通にLinuxなどの設定方法のままで
使えた方が楽かもですね

もともとPC自体がLinuxサーバー用とWindowsサーバー用と2台用意してはあるのですが
ちょっと、このVMwareを試した結果として、「1台のPCでWindowsXPサーバー+Linuxサーバーを共存させる」
という話も、あながち冗談ごとでなくて真剣に検討できそうかなあ・・・と思いました

(※)画像は、上が「ホストOS」(元々のOS)側のWindowsXPのHD Bench結果で
下が「ゲストOS」のWindowsXPのHD Bench結果です

CPU、メモリ、HDDの速度などは殆ど同じレベルで、グラフィックだけがかなり遅い数値に
なってますが、体感的には全く問題ありませんでした
尚、グラフィックの一部機能のベンチがうまく動かなかった為にHD Benchのトータル数値では
ゲストOSがホストOSの数値を逆転してる様に見えますが、実際には少しゲストOSが遅いはずです
(それでも、80〜90%以上の速度が出てるんであれば、殆どマシンが増えたのと同じ感覚です。
敢えていうとゲストOS用にメモリを割く必要があるので
メモリは512M以上とか多ければ多いほど良さげですが)

完全に「別のマシン扱い」という意味では、ネットワーク的にも、「違うIPアドレスを1つ」占有して
別マシン扱いとなっており、更にVNCなどで他のマシンからコントロールさえできるという
「離れ業」的なことさえ可能でした


VMwareがすごいすごいというのは、本当に2〜3年前以前から話題になってるのを目にしてましたが
百聞は一見にしかずというか、実感するとまた別物の感動ものでした