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2016年05月

「Windows遅延起動スタートアップTool」 Ver1.1(ヘルプ改訂版)の公開を開始しました

詳しくはこちらをご覧ください
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2s-nsmr/delaystartup.html

Windows10のストアアプリこそ、Windows起動時に自動実行すべきであると思いませんか?

Windows10の新機能に「ストアアプリ」(ユニバーサルアプリ)があります
Windows7の時代の「ガジェット」やWindows Vistaの時代の「サイドバー」、
古くはWindows95〜XPの時代の「アクティブデスクトップ」など
「Windowsの壁紙に細かいガジェットを色々表示しておいて便利に使う」という使い方が
あったかと思いますが、 Windows10のストアアプリもそういう使い方ができる物だと思いませんか?

・・・しかしWindows10のストアアプリには(現時点で)致命的な欠陥があって、
「Windowsの起動時に自動実行できない」という大問題があります
自動的に多数のガジェットが表示されるから便利な訳であって、自分で毎回全てのガジェットを
いちいち起動しないといけないのでは 便利さも半減以下という物です・・・

・・・そこで、「Windows遅延起動スタートアップTool」のVer1.1では、
「ストアアプリの自動実行」機能を追加しました
従来のWindowsアプリと同様に、ストアアプリも自動実行(遅延実行)の一覧に加える事ができますので、
複数のストアアプリを登録してみてください

(※)Window10のスタート画面からストアアプリ(UWPアプリ)をデスクトップにドラッグ&ドロップすれば
ショートカットが作成できる事がわかりました
このショートカットを「Windows遅延起動スタートアップTool」にドラッグ&ドロップすれば、
これまでと同じ様に登録可能です



「Windows遅延起動スタートアップTool」で何ができるか?
Windowsの起動時に、スタートアップ登録された多数の常駐プログラムが一斉に起動されると
Windowsの起動自体が遅くなったり、起動時の挙動が重くなったり、更にはタスクトレイに
表示されるべきタスクトレイアイコンが表示されなかったりと、不具合が少なからず発生する場合があります

「Windows遅延起動スタートアップTool」を使うと、常駐ソフトなどの起動を、それぞれ、
「Windowsが起動してから何秒後に起動する」という設定が出来る様になります

Windows10をWindows7(/8.1)に戻せる様に「システム修復イメージ」を作成しておきましょうという話

Windows10をWindows7(/8.1)に戻せる様に「システム修復イメージ」を作成しておきましょうという話
http://togetter.com/li/976723

あなたのパソコン、Windows10にアップグレードした後でも著作権保護コンテンツ見れてますか?(地デジ/nasne/DVD/ブルーレイなど)
http://togetter.com/li/976194
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